ささえあいのまち創造基金

事務局 四日市市萱生町1200 四日市大学内9401室 ☎059-363-3539



重度重複障害児の地域生活を支援するネットワーク「e-ケアネットよっかいち」

ささえあい基金を受けた事業(配分金額50,000円)
  自立支援法では、障害児への支援は、福祉サービスがあって保障はされていますが、医療的なケアが必要であったり重い障害があると、この福祉サービスだけでは対応が困難なことが多くあります。保護者へのレスパイト機関がないことや、このようなこのような障害児に対応できる医師や事業所が少ないこと、さらには本人の体調が良くても学校に登校できない時の対応がないこと、卒業後の進路が限定されていることなどの課題がありますが、なかなか解決できずに保護者や当事者が追い込まれた生活を余儀なくされています。
 私たちのネットワークは様々な職種の人が集まっているで、それぞれの事例ごとにいろいろな視点からのアイデアを出し合い細かい支援をしていきたいと思っています。
 めざすは、「1人の100歩より100人の1歩」。

学生レポーター

団体の基本情報
  訪問看護ステーション・相談支援事業所ブルーム・相談支援事業所陽だまり・四日市障害者自立生活支援センターかがやき・四日市障害福祉課・三重県立看護大学教員・北勢きらら学園進路担当・医師、看護師などの医療関係者・ヘルパーなど多方面からの参加及び参加を募って、医療的ケアを必要とするような障害児の家庭生活を支援している団体です。

レポート

5月9日にe-ケアネット四日市さんの取材に行ってきました。

取材をしてみて感じたことは、障害を持っている人が地域で普通に生きていくことがどれだけ大変なのかということです。障害を持っている方の親に日曜日だから休み・というものはなく、24時間気を付けないといけないために精神的に大変だということです。その手助けをするのを目的としているのがe-ケアネットさんであり、障害のあるかたの手助けを親だけではなく、社会が手助けしていくというのが印象的でした。

取材させてもらった米本先生はすごく気さくで、いい人でした。

次の取材は、7月後半を予定しています。

 

 

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7月28日(日)14:00~16:00「訪問看護ステーションいくわ」にて
eーケアネットよっかいち第2回委員会を取材してきました。

委員会は行政や病院、学校、障害者や家族へのサービスを提供している事業所など、様々な立場・職種の人が集まって構成されていました。取材時には17名ぐらいの方が出席していました。

委員会での主な事項は、重度重複障害児や家族への支援事例を持ち寄り、それぞれに対して皆でアイディアを出し合って、より良い支援体制を生み出すことでした。

今回の委員会では、単独の事業所ではなく複数の事業所が協力し合って支援していくことや、行政の補助が認められたことがあるケースなので一度相談に行くように勧めることなどが話し合われていました。

他にも議会で関連する質問があったことや、講演会を開催することなどについて情報交換が行われていました。

次の委員会は9月15日(日)予定です