ささえあいのまち創造基金

事務局 四日市市萱生町1200 四日市大学内9401室 ☎059-363-3539



一般社団法人四日市大学エネルギー環境教育研究会

ささえあい基金の寄付を受けた事業(50,000円)
   自然とふれあう体験が乏しい子どもたちに、食生活と農業のつながりを実感させ、
   体験を通じた環境学習等を行う。
     小学校4~6年生対象の体験学習会
       ①大豆栽培        ②農産物直売所見学 
       ③食を通じた管供養教育  ④食を通じた経済教育
学生レポーター紹介
    009

  右 矢田孝子 四日市大学総合政策学部 長期履修生(社会人)
           四日市市 鉄道旅行研究会所属
           好奇心と元気の塊です。
  左 森尾みさ子 四日市大学総合政策学部 3年(社会人)
           三重郡出身 中国語クラブ所属
           何事にも興味があります。自然が好き。旅行も大好きです。
団体の基本情報
 持続可能な環境・社会づくりに貢献できる事業を行いながら地域の課題を解決することを目指おり、境保全、福祉、まちづくりなどあらゆる地域の課題問題の解決に寄与したいと考えている。

ポート
   5月9日(木) 取材打ち合わせ
   6月9日(日) 畑の学校(第1回)取材
     
畑の学校~エダマメづくりで食をとりまく環境と経済を学ぼう~
        平成25年6月9日(日) 9:00~ 下野地区市民センター
小学校高学年を対象に、四日市市の公報等で募集を行い、18名が参加した

「お早うございます」と言う元気な子どもたちのあいさつで、『畑の学校』は始まった。
 オリエンテーションに続き、農作業や土のお話があった。
 子どもたちは、配られた「活動記録帳」にメモをとりながら、熱心に聞いていた。
   (写真)
 
車に分乗し、いざ畑へと出発!!
 畑に着くと、先ずは注意事項の確認。安全第一である。
   ・車に注意する。(麦の刈りいれ時期だった。)
   ・帽子をかぶる。
   ・水分の補給をこまめにする。
   ・畑の畝の上を歩かない。
 エダマメの種まきと、さつまいもの苗も植えた。
   ・石灰を撒く。(写真)
   ・鶏糞を撒く。(写真)
   ・土になじませる。(写真)
   ・穴をあけ、エダマメのタネを蒔く。(写真)
   ・さつまいもの苗を植える。(写真)
   ・防鳥ネットを張る。(写真)
   ・各自ポットで持ち帰り、家で「活動記録帳」に記入する。(写真)
  ≪今日の作業は、ここまで≫  =お疲れ様でした。=        

 
 蒔いた種を鳥が食べないように防鳥ネットを張った。
   (写真多数)


 第2回畑の学校              H25.7.25
 第2回「畑の学校」が開校され、桑名にある『小杉食品』の見学が行われた。9時に下野地区市民センターに集合し、『小杉食品』で造られている納豆の原料である大豆について勉強をした。 
 大豆は何になるのか? どのように加工するのか?皆さん、知っていましたか? 大豆はこんなにいろいろなものに変身します。
 事前勉強も終わり、マイクロバスで小杉食品へと出発した。 
 小杉食品の玄関には、納親会長賞(”日本の黒豆2P”で受賞)・東海農政局長賞(”日本の大粒”で受賞)の楯が輝いていた。小杉食品の社長自ら、原料やシステムについて詳しく説明をしてくださった。暖かい地域の大豆は、豆腐向きであるため北海道産の大豆を使用していること、またアメリカやカナダからも大豆を輸入していることなど、子どもたちも熱心に耳を傾けていた。社長から大豆は加工すると何になるかの質問には、元気よく手を挙げ勉強の成果を発揮した。見学終了後、納豆の試食もさせてもらった。納豆の美味しい食べ方も教えていただいた。
 ①ひきわり納豆とツナをマヨネーズで和え、クラッカーに乗せる。・・・ビールのつまみ
 ②食パンにひきわり納豆・チーズを乗せて焼く・・・おやつ・つまみ
 ③納豆を油揚げに入れ、焼く。・・・ご飯のおかず・つまみ
 ④ポン酢に混ぜる・ごまだれに混ぜる。・・・鍋のたれとして使用
 小杉食品見学の後、『えだまめ』と『さつまいも』を植えた畑へ寄った。『えだまめ』と『さつまいも』以上に雑草が伸びていた。しかし昨日の雨が幸いし、足元はぬかるんではいたが、草は抜きやすかった。
 バスの中では、しりとりゲームをしたりと、和気あいあいのなか、本日の行程を無事に終了した。
 ♥美味しい『えだまめ』になりますように♥