ささえあいのまち創造基金

事務局 四日市市萱生町1200 四日市大学内9401室 ☎059-363-3539



㉑明日の地域医療を考える会 住民の会・あした葉

明日の地域医療を考える会 住民の会・あした葉(166,720円)

◎団体の基本情報
設立:2011年6月  会員:60人

活動の目的
地域医療のことを考え、住民が自立した生活を送り主体的に社会参加できることを目的とします。

活動内容
①月に1回程度の勉強会や語り合いの会を開催しています。
②目的に則した啓発事業を随時開催しています。

活動の独創性・工夫・特長
・就活を考えていくことで、今生きていることに前向きとなり生き生きと暮らすことができます。
・地域コミュニティの力を必要と解くことで、地域でリーダー的に活動できる人材を育成します。
・家族・友人・仲間がそれぞれの役割で、イベントを企画し、力を合わせてつくりあげることができます。
・専門職が学ぶような「緩和ケア」をかみくだき、地域住民が分かりやすくシリーズで学ぶことでボランティアとしての還元することができます。
・死についてのイメージ、意識改革につながることができるような講演会を企画していきます。

◎基金助成による事業
・地域に開かれたサロン(川島・常盤地区)
・四日市全域対象にあした葉サロン塾を継続的に行い、自分の生き方を考え、健康寿命を延ばす学びの活動費
・一般の方へ「緩和ケアボランティア養成講座」 を10回シリーズで開催し在宅ホスピス支援できる人材育成の活動費
・在宅で最期を迎えたいが心配と考える家族を支える「看取り士」の活動を講演会で紹介し地域の力で看取りを考える活動費

 

◎活動状況(市民レポーター:伊世利子) 

『在宅療養啓発イベント 在宅フェア~おうちでさようなら~』
平成26年7月6日(日) 12時~16時
場所:あさけプラザホール
参加者:230名
内容
・地域で活動している団体の展示会(桜ボランティア協会、下野活き域ネット、ライフサポート三重西)
・介護療養相談、リハビリ相談、介護用品の展示、アロマ、本の販売
・基調講演「在宅ケアの不思議な力 秋山正子氏」 
     「四日市の現状 平山将司先生(いしが在宅クリニック医師)」
・介護経験者2名の発表会(コーディネーター 秋山正子氏) 

●報告●
参加者はフロアーの催しも好評で特に紙おむつの説明配布、アロマ体験体験は好評でした。

講演会は静かに聞き入っていて、特に「四日市の現状」に参加者は関心が深かったようです。
アンケートの結果、この講演会後、自分が最期でどこで亡くなりたいかの気持ちが変わった人が10名おり、この講演会の意義があると考えました。
今後とも他部門との連携も視野に在宅療養啓発に向けて頑張ってまいります。