ささえあいのまち創造基金

事務局 四日市市萱生町1200 四日市大学内9401室 ☎059-363-3539



エコファーム茶~里~

ささえあい基金を受けた事業紹(配分金額70,000円)
 お茶を栽培する時に使用する農薬の使用量を減らして、観光農園として事業を起こして
いきたい。

学生レポーター紹介

団体の基本情報
 無農薬農法によって安心・安全なお茶が出来る事を実践し提唱している。
 手摘み・手もみのお茶を作って、その味を知って貰いたいと思っている。
 お茶は、年に最低13回も消毒をしなければいけないが、そのことは、茶農家が健康不安や後継者不足といった不安を抱える要因ともなっている。また、消毒をすることで、消毒薬を撒く農家も、河川や海も汚染され、消費者は、飲むことでも汚染されている。
 無農薬を実践する事で、消毒する事から派生する問題を解決できると実践している。
 また、手摘み手もみのお茶を宣伝し、観光農園として集客を考えている。

 

レポート 

 5月2日は八十八夜。3日後の5月5日に『エコファーム 茶~里~』のお茶摘みとお茶づくりのイベントを取材した。
 和無田にある茶畑に9時過ぎに着くと、すでにお茶っ葉を摘んでいた。1時間ほど茶葉を摘み近くの会員さんのお宅でお茶づくりを開始した。先ず、摘みたての茶葉をホットプレートで炒る。150度から200度で焦げないように軍手でかき混ぜ、火から下ろしたら茶葉を揉む。2回繰り返したらしばらくの間ホットプレートで保温し、あとは乾燥をさせると煎茶ができる。
 紅茶は、前日に摘んでおいてもらった茶葉を利用し、洗濯板でゴシゴシと力を入れて1時間揉む。子供たちは、最初は面白そうだったが疲れてしまいいつの間にか男性軍が頑張っていた。濡れタオルを敷いたタッパーに移し小一時間ほど太陽のもとで発酵をさせ、あとは乾燥をさせると紅茶の出来上がりだ。煎茶も紅茶も作り方は簡単だが揉むのが結構大変である。私がづくりした煎茶と紅茶です。
 美味しいですよ・・・
 来年はあなたも本物のお茶を味わってみませんか。